保険見直し・住宅ローン・資産運用の相談サービス−独立系のファイナンシャルプランナー事務所

福岡のFP事務所 ワンズネクストデザイン          tel:092-865-9165
                                         (平日10:00〜20:00) フォームはこちら  メールはこちら
| Home | 保険見直し | 住宅ローン | 住宅購入資産運用 | お客様の声 | お問合せ | 事務所 | サイトマッププロフィール |
生命保険豆知識Q&A
Question
1.保険の仕組みはどうなってますか?

2.生命保険の種類を知りたい

3.保険用語の意味を知りたい

4.生命保険で具体的にカバーできる保障とは?

5.必要な保障の期間とは?

6.生命保険見直しのポイントとタイミングは?

7.告知なしで入れる保険はどうですか

8.掛け捨ての保険はどうですか

9.保障額が多すぎる場合の見直し方法は?

10.保障期間が短い場合の見直し方法は?

11.がん保険の給付制限とは?

Answer

Q1:保険の仕組みはどうなってますか?

A1:保険は大きく3つに分けられます。

生命保険 人の生死を対象とした人保険で、定期保険、終身保険、養老保険などがあります。
損害保険 偶然の事故による経済的損害を補償する物保険で、火災保険、傷害保険などあります。
第3分野
の保険
上の二種とは異なるリスクを対象としているが、その性質は上の二種の中間的なものといっていいでしょう。具体的にはガン保険・医療保険などがあります。

   生命保険には3つの基本形があります。   

定期保険

・契約期間中のみ死亡保障があります。
・掛け捨てです。

・保険料が安く満期金がありません。  

終身保険 ・一生涯死亡保障が得られます。
・保険料は割高です。
養老保険 ・契約期間中のみ死亡保障があります。
・期間満了後は満期保険金を受け取れる。
・貯蓄性が高いので保険料が高い。

  この3つの保険を比較してみると・・・
    死亡保障の保険金が同じであれば、掛け金(保険料)は、
     ⇒  定期保険  <  終身保険  <  養老保険

     知って得すること!
      多くの人が加入しているのは、一定期間しか保障がない定期保険と、
       一生涯保障が続く終身保険がセットの『定期付終身保険』です。
       終身保険と定期保険特約の保険金額の合計が死亡保障額になっ
       ています。しかし、一定の年齢を過ぎると終身保険の保険だけしかもら
       えなくなってしまいます。今の保障額が一生涯続かないということです。


 Q2:生命保険の種類はを知りたい

 A2:生命保険には、必ず「主契約」があり、それに「特約」が付加されるという構造
    になっています。
 
    主契約には、被保険者が死亡した場合に保険金が支払われる
    「死亡保険、逆に一定期間生存していた場合に保険金が支払われる
    「生存保険」、そのふたつを併せた「生死混合保険」や、病気やケガでの人院を
   保障する「医療保険」、「がん保険」があります。
 

  ■死亡保険の種類

    ・定期保険
定期付終身保険 主契約の終身保険に、特約で定期保険特約をつけたもので、一定期間の高額の保障があります。
逓減定期保険 保険期間内に死亡すると、保険金を一括受け取れるが、経年とともに保険金額が減少します。
収入保障保険  年金形式で、死亡保険金を分割で受け取れるが、経年とともに受取額が減少します。
3大疾病保障保険 一定期間ごとに生存給付金が受け取れ、保障期間内の死亡保障を担保されます。
    ・終身保険
変額終身保険 保障額が、積立運用の成績(特別勘定)によって、増減する。しかし、契約時の死亡保険金(基本保険金)は最低保障されます。


  ■生存保険

学資保険 子どもの教育資金準備を目的とした貯蓄性のある保険です。18歳など一定の年齢時に満期保険金が受け取れ、また高校の入学時などにお祝い金がもらえるタイプもあります。
個人年金保険 60歳など一定年齢から年金がもらえる保険。」契約時に年金額と受取期間を決めて加入。種類は終身年金型、確定年金型、有期年金型があります。
変額年金保険 払い込んだ保険料を投資信託などで運用して、その運用成果によって年金額などが変動する年金保険です。


  ■医療保険

    病気やケガで入院したり、手術をすると給付金をもらえる保険。
    保険期間が決まった定期型と、一生涯保障が続く終身型があります。
    終身型の保険料払込方法は、短期払い・終身払いがあります。


 
 ■がん保険

    がん診断時に一時金、がん入院や手術で給付金が受け取れます。
    保障をがんに限定するため保険料が安くなります。通常の医療保険でも
    がん入院などで給付金がもらますが、がんの保障を厚くできます。


 現在加入している保険の主契約は「死亡保険」なのか、それとも「医療保険」
 なのか。またどのような特約がついているのか。それぞれの保障額はいくらで、
 その保障はいつまで確保されているのか。
 保険料はいくらで、途中で上がることはないか、
 また、いつまで払いつづけるのかといった契約内容の確認が必要です。


 Q3:保険用語の意味を知りたい

 A3:
 □保険料  
   保険料とは、保険加入者(保険契約者)が保険契約に基づき、
   保険会社に支払う金額のこと。通常、保険の掛け金とも言われるものです。


 □保険金  
   被保険者に損害が発生した時に(死亡・病気・入院・事故・火災など)、
   保険会社が被保険者(死亡保険金では保険金受取人)に支払う金銭のこと。


 □契約者  
   保険会社と契約を結び、契約上の一切の権利義務を負担する人。
   要するに、保険料を支払う義務のある人です。


 □被保険者 
   保険の対象となっている人。


 □保険金受取人 
   保険契約において、契約者から保険金の受取りを指名された人。


 □死亡保障   
   被保険者の死亡時に保険金受取人に保険金が支払われる保障のことです。
    終身保険、定期保険、養老保険などで保障されます。 


 □必要保障額   
   文字通り万が一のリスクが発生した際に必要となる金額のこと。
   死亡保障では、被保険者が死亡した場合に必要になる資金の額。


 □予定利率   
   保険会社が保険契約者に約束している利回りのこと。
   個人契約の生命保険 の場合、大半は加入時に約束した予定利率が
   ずっと維持されます。


 □払済保険
   保険料を払うのをやめても保障が継続できる方法で、その時の解約返戻金
   をもとに、元の契約の保険期間を変えず、保障額の少ない保険(同じ保険
   もしくは、養老保険)に変更する方法です。ただし、入院保障などの特約は
   なくなります。

 □延長保険
   保険料の払込みを中止しても、それまでと同額の死亡保障を定期保険
   として継続する方法です。保険期間は、その時点での解約返戻金をもとに
   計算されます。
   保険期間が元の契約を超える場合は、元の保険契約期間までとなり、
   満了時に生存給付金が支払われ調整されます。
   ただし、入院保障などの特約はなくなります。

  
 □逆ザヤ   
   実際の運用利回りが、予定利率を下回ってしまう状態。バブル期に生命保険
   に加入 していたら、予定利率は最大6%もあります。現在の厳しい運用状況
   では、運用利回りは2%を達成するのも難しく、バブル期の予定利率を大きく
   下回っています。


 □クーリングオフ
   1年を超える契約の場合、申込みをした後でも、「第1回保険料充当金
   支払日」、「契約の申込日」のいずれか遅い日から、原則8日以内であれば、
   (※8日以外の保険会社あり)書面にて申込みの撤回または契約の解除を
   することができる制度で、契約時の支払金額が全額返金されます。
   ただし、医師の診査を受けた場合や保険会社の営業所などで申込みをした
   場合は、対象になりません。

 □失効
   保険料の払い込みが滞り、払込猶予期間内(月払いは翌月末まで)に
   保険料の払込みがなければ、保険の効力がなくなること。失効した場合は、
   復活の手続きをとって元の契約に戻すか、解約して解約返戻金を請求する
   ことができます。

 □リビングニーズ
   余命6ヶ月以内と診断された場合に、死亡保険金の一部または全部が生前に
   受け取れます。おおむね3,000万円上限となっています。この特約を付帯しても
   しなくても保険料は変わりません。


 Q4:生命保険で具体的にカバーできる保障は?

 A4:生命保険でカバーできる保障は「死亡保障」「医療保障」「老後保障」
 分かれます。

 死亡保障には、
 万一、本人が亡くなってしまった場合に、遺された家族が生活に困らないよう
 「遺族の生活費をカバーする」という目的と、「葬儀費用を準備する」という
 2つの目的があります。
 
 本人が一家の家計を担っているのなら、遺族の生活費のための保険に加入する
 必要があります。
 しかし、仕事をしていても、その収入が家族の基本生活費に影響しない場合や、
 専業主婦などは、この「遺族の生活費」の部分の保障は不要かもしれません。                                        

 葬儀費用は、
 男性でも女性でも、万一の場合には必ず必要になります。
 しかし、金額が数千万円もかかるわけではありません。


 医療保障は、
 「入院することで支出が増える」というリスクと、「仕事を休むことで収入が減る」
 というリスクをカバーするのが目的です。
 医療保障は、「入院することで支出が増える「支出増」については、年齢、性別
 を問わず、 最低限の保障が必要です。
 
 「収入減」のほうは、サラリーマンであれば健康保険の「傷病手当」という制度
 があり、仕事を休んでも給料の約6割の手当がもらえるので、ほとんどの場合
 はこれでカバーできるでしょう。

 ただし、住宅ローンを抱えていて、給料の6割では足りないという場合は、ローン
 の負担がなくなるまで、上乗せで保障を準備する必要があります。
 
 また、自営業など、国民健康保険に加入している人の場合は、傷病手当という
 制度がないので、収入をカバーする保障が必要です。                                                        

 老後保障は、
 老後の生活資金を準備する目的で加入します。
 ただ、老後資金は生命保険以外の金融商品で準備する方法もあるので、
 他の商品とよく比較するようにしましょう。
 
 現在のように低金利の時代は、長期にわたり金利を固定されてしまう
 「個人年金保険」に、新規加入する時期ではありません。

 それぞれ人によって必要な保障は、異なります。
 したがって、家族のなかの「誰が」「何に備えて」加入するのか、
 また、「保険でなくても貯蓄でカバーができ
 ないか」 といったことをよく考えて保険を選ぶことが肝要です。


 Q5:必要な保障の期間とは?

 A5:死亡保障の保障期間は、遺族の生活保障であれば、通常子どもの成長とともに
 死亡保障の必要性は減っていきます。
 また、マイホームを購入し、団体信用生命保険に加入すれば、
 一気に必要保障額は減ります。
 
 一般的に死亡保障の必要保障額は、末子が生まれたときが一番高く、
 その後子どもの成長にともなって少なくなっていきます。
 このように時間が経過するとともに、必要な保障額が減っていく場合、
 加入当初の保障額が一生必要とはなりません。
 保障期間は一定期間でいいということになります。

 
 次に葬儀費用は、一生涯死亡保障が続くものが適しています。

 そして、生涯にわたり必要な医療保障は、死亡保障は家族のための保障ですが、
 医療保障は本人のための保障となります。したがって、一生涯にわたって必要と
 なります。
 
 ただし、所得補償として上乗せしている部分は、仕事をリタイアするころには不要に
 なります。

 以上のように、死亡保障と医療保障の保障期間は、二ーズの変化に合わせて決め
 ていきます。
 老後保障については、若いうちは住宅ローンや子どもの教育資金などの負担
 が重いので、積極的に貯めていくことができません。子供が独立するころから、
 重点的に貯めていくことになります。


 Q6:生命保険見直しのポイントとタイミングは?

 A6:3つのポイントが考えられます。

 1.保障額が適切であるのか。また余計な特約などが付加されてないかの確認  
 2.保障期間は目的に応じた適切な期間になっているか確認                          
 3.更新型の場合に更新時に保険料高くなるのか、

   または保険料を定年後まで支払う契約になっていることで、
   ライフプランに影響を及ぼすことはないのか確認  

 保険の見直しは、現在の保障内容がライフプランにあってない場合や、
 主に必要保障額が大きく変化するようなライフイベントがあったときに行います。

 具体的には、こんな時は保険の見直しが必要です。

 ○結婚した時         死亡保険に入り、保障の確保が必要
 
 ○子供が生まれた時     万一の時の子供の教育資金確保のため、死亡保障
                  の増額が必要


 ○妻が仕事を辞めて専業主婦になった時
            夫の死亡保障額の増額が必要

 ○妻が働き始めた時   夫の死亡保障額の減額と、妻の死亡保障額の増額
                 を検討


 ○ローンで住宅を買った時    借入者の死亡保障額を見直しが必要

 ○子供が独立した時    夫の死亡保障額の減額を検討

 ○脱サラした時        死亡保障額の増額が必要

 ○失業した時         短期的な失業でも死亡保障額の増額が必要

 ○離婚した時         子供を引き取った方の死亡保障額の見直しが必要


 以上をチェックしてみることをお勧めします。
 
 保険見直しの効果的なステップを知りたい方はこちら>>


 Q7:告知なしで入れる保険はどうですか
:
 A7:告知や診査なしで入れる保険は無選択型保険と呼ばれ、
 間単に入れるということで、人気があります。

 しかし、保険金や給付金が受け取れないケースがあるので、
 注意が必要です。ある会社の無選択型終身保険では、加入2年以内に
 病気で亡くなっても、払い込んだ保険料相当額しか、支払われません。
 
 また他の会社の無選択型医療保険では、加入前にすでに発病している
 病気や、その病気と医学的に関連ある病気での入院や手術は保障の対象
 になりません。
 
 さらに、契約後90日間の入院・手術には給付金が支払われません。
 この無選択型の保険は、ほかの同種類の保険に比べて、かなり割高な保険料となってます。
 いざという時に、保険金がでないこともあるので、注意が必要です。


 Q8:掛け捨ての保険はどうですか?

 A8:掛け捨て保険は、支払った保険料がほとんど戻ってこないので、
 保険期間中に死亡や入院などの支払いの対象となる案件が起きなければ、
 返金がありません。
 
 何事もなく過ごした方には、「損」と思うことが多い保険です。
 
 終身保険や、養老保険のようにな貯蓄性の高い保険は、保険料のうち積み立て
 られる比重が高くなってます。
 
 一方で、貯蓄性の低い掛け捨て保険は、ほとんど積み立てられないため、安い
 保険料で、高額な保障が確保できます。掛け捨て保険が一概に損とは言えません。

 加入に際しての、掛け捨て保険活用のポイントは、下記の3点になります。
 @不必要な保障は掛けない。
 A必要な保障であっても、掛けすぎない。
 B同じ保障なら、割安な商品を選ぶ。


 Q9:保障額が多すぎる場合の見直し方法は

 A9:保障額が多すぎる場合には、「中途減額制度を利用する」、
 「解約して別の保険に新規加入する」、「払済保険へ変更する」という、
 3つの方法が考えられます。

 (1)中途減額制度とは ・・・
     現在保険契約の保障金額の一部を解約して保障金額を減額する
     方法です。解約した部分の保険料は、今後、払う必要がありません
     ので保険料が安くなります。解約した部分に対し解約返戻金があれば、
     受け取れることもあります。                                    

 (2)解約の上新規に加入する方法は ・・・
     中途減額ができない場合や、より安い保険に加入したいときなどに
     考える方法です。                                                     


 (3)払済保険への変更とは ・・・
     保険料の払い込みを中止して、そのときの解約返戻金をもとに、
     元の契約の保険期問を変えず、保障額の少ない保険と同じ種類の
     保険または、 養老保険に変更する方法です。
     特約はすべて消滅してしまいますが、払済後の保険金額は加入時の
     予定利率で計算 されますので、予定利率が高い時期に契約した保険
     であれば、検討に値します。


 Q10:保障期間が短い場合の見直し方法は

 A10:定期保険や養老保険に加入していて、途中で保障が切れてしまう場合、
 「解約して別の保険に新規加入する」などして、保険期間の長い定期保険や、
 終身保険に加入しなおす方法があります。
 
 そして、主契約の保障期間が短いために医療関係の特約の保障期問も限定
 されてしまう場合には、医療特約部分を見直して、単品の医療保険に加入する
 のもよいと思います。
 
 新規に医療保障が確保し、元の医療特約部分をはずせば、重複によるムダも
 なくなります。


 Q11:ガン保険の給付制限とは?

 A11:ガンだけに特化したものが、ガン保険です。まずは、加入から90日の
 待機期間(保障されない期間)があります。
 この90日以内にガンになると、その事実を知っている、知らないにかかわらず、
 保険が無効になるのが一般です。
 
 また、ガンと診断された場合に、一時金が支払われる「ガン診断給付金」は、
 「上皮内ガン」の取り扱いに注意が必要です。「上皮内ガン」は、粘膜上皮に
 とどまっているガンで、完治の可能性が高いのです。

 最近は、全額支給される会社が多いのですが、給付金が減額されたり、
 古い契約は対象外になる場合もあります。
 
 そして、「ガン支部保険金」は、ガンが死因とみなされているかどうかが、
 ポイントになります。
 別の病気を併発し、最終的にガン以外の病気が原因で死亡すると、
 ガン死亡保険金がでないこともありますので、注意が必要です。


 お問い合わせ・ご相談フォームはこちらから>>


 保険見直し相談、もしくは人気メニューの「保険見直しサポートパック」の
 初回カウンセリング(2,100円)予約は、
 Tel:092-865-9165 (月〜金 10:00〜20:00)までお電話ください。

 保険見直しサポートパック詳しくはこちら>>


(お問い合わせ先) ワンズネクストデザイン 

(面談場所)〒810-0001福岡市中央区天神4−8−2 (天神ビルプラス3F)
事務所案内図はこちら>>
ご自宅への訪問相談も可能ですので、お気軽にご連絡ください。
tel:.
092-865-9165 / eメールはこちら>>
営業時間:
月〜金10:00〜20:00 (土・日も受付してます)

生命保険・住宅ローン・住宅購入・資産運用・教育資金・
退職・ライフプランでお悩みの方、お気軽にご相談ください。


ワンズネクストデザインは、鰹Zまいと保険と資産管理(HIA)グループに所属する福岡の独立系ファイナンシャルプランナー事務所です。

                                        page top


| Home | 保険見直し相談 | 住宅ローン相談 | 住宅購入相談 | 資産運用相談 | お客様の声 | 相談料金 | お問い合わせ | プライバシーポリシー | 事務所紹介 | サイトマップ | 坪根由明のブログプロフィール事務所案内


Copyright(C)2005 ワンズネクストデザイン All rights reserved.